REENAL PROJECT

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2009年06月13日 18:20

男たちの旅・特別稿 プロデューサーの栞

男たちが「釣り人」になっている間に、庭師として汗をかいてみる。「雑草対策は楽な方法はなく、かけた時間に比例する」とウェブページで見たことが あるが、まさにその通り。つまり、一気にやろうと思えばそれなりに時間はかかる。毎日こつこつやればそんなに時間はかからない。今年は、毎週できるかぎり 雑草を抜くという「庭師」になる時間を作っている。それでも、1週間に1度だと結構時間はかかってしまう。雑草の成長力に驚き、恨めしくさえ感じる。草を 抜き、土と戯れる。何を考えようという訳ではないが、あれこれ思考を巡らせながら…。時間が経つにつれ、汗もかき、綺麗になっていく庭を眺めながら、清清 しくも感じる。この日常の清清しさ。男たちが非日常を求め旅に出るのは、この清清しさを求めてなのではないか?そんな思いがふと浮かぶ。日常と非日常の違 いはあるが、どこかで清清しさを求め、行動する…そうか!清清しさは非日常の中でも見つけることができるし、日常の中でも見つけることができる。日常、非 日常を問わず、いくつの行動の後の「清清しさ」を感じれるか。男たちとは違うプロセスで同種の清清しさを感じることができてヨカッタ。男たちの旅の終わり に際し、栞を挟んでみた。

2009年06月13日 17:03

男たちの旅・特別稿7

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気の向くままに小品、しかし次があるかどうかは誰にも分からない。ある日急に全てを許し、総てを愛しだした俺はマイペースを止めない。昼飯忘れるほど楽しい日々の中で、大切なのはこれまでじゃなくこれから。あ、俺の等身大って181センチ72キロのこれなんだと気付いたいま、伝えることはまだたくさんある。

2009年06月13日 16:29

男たちの旅・特別稿6

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産まれて初めての大漁。但し、一応アウトドアを気取ってフグしか釣れなかった若気の至りや父に連れられて暑かったことしか憶えていない小学校時代を除けば3回目の釣り体験ではあるが。
1枚目はガッチョを含む一般参加の部、2枚目は本日のメインイベント豆アジ266尾(!)、3枚目はいつか釣りたい大物…

普通は釣った瞬間の写真を…
しかしその瞬間は俺も必死、そして気がつけばいち早く休憩タイムな俺はいわゆる「ヘタレ」、しかしそんな自分がいとおしく……

2009年06月13日 14:00

男たちの旅・特別稿5

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豆アジの大群が襲ってきた。産まれて初めての入れ食い。和歌山大学の男はそれを横目で見ながら静かにカサゴを釣り上げる。ノットオンリー岸和田男がいつも着るラガーシャツのストライプが海の藍に映える。釣ってみたい…
堕ちていくのはいつも突然…

2009年06月13日 13:58

男たちの旅・特別稿4

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高浜町のマスコットは「赤ふん坊や」らしい。至るところにモニュメントがある。土曜の朝、高齢化を象徴するような、しかし決して悲観的じゃない朝に、モニュメントだけが無言で浮いている。朝の海、小学校正門の石碑には一言「愛」、それだけでもう充分に美しいのに。

2009年06月13日 13:56

男たちの旅・特別稿3

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和歌山大学の男がいつものように静かに笑みをたたえながら餌を針にブッ刺す。ノットオンリー岸和田男はあくまで自らの限界に挑戦し続ける。ルーキーズのように円陣を組むわけでもないし、夢は男たちを強くしない。ただ男たちの沸点が着実に下がり始めている。

河内のおっさんの歌が日本て一番似合わない八尾の男がやっと目覚めた。

2009年06月13日 13:55

男たちの旅・特別稿2

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釣りは言うなれば生活行為だ。平たく言えば掃除や洗濯と同じカテゴリーの行為と言っていい。にも関わらずどうして前日の深夜からひたすら車を走らせ、こうして高揚しているのか。今も退行を続ける俺は相変わらず自分が何故こうしてここにいるのかが分かっていない。和歌山大学の男はそんな俺を見て帽子をかぶり直した。
ここまでの釣果2尾。但し手取り足取りで。解らないが確かにこの感覚は森羅万象チョコ。

2009年06月13日 13:52

男たちの旅・特別稿1

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オバマだ。オバマの人達は「オバマのオバマです」てなフレーズがややイタい響きを持ち始めたいま、何を糧に日々を過ごしているのだろうか…祭りの後はいつも少し物悲しい。オバマで、正確に言うならば小浜で、男たちは何に出逢い、何を想うのか。

母なる海はいつもたおやかに男たちを出迎える。

2009年06月13日 13:50

静かなる復活

ふとしたきっかけで再開…あの「男たちの旅」シリーズが帰ってきた。

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